我が闘争の記録の一ページ（勝か負けるか・勝つ事が大事）

お彼岸が近づいて、来ましたね。宗教かの喜ぶ時期です。世間の事で潰せない、相手には、何だかんだと普通の人には、判らない話しで、三悪道、餓鬼道等の半分は、脅しと見える言葉で、洗脳して、お金を吐き出さし　て、相手を潰して仕舞えと結託して、裏で攻めて来るから、用心は肝心だよね。大金を出す人間達には、ハイハイの言葉で話して、金の少ない人間には、知らん顔で言葉も掛けないからねー。全く、呆れるねー。お金を出し過ぎて、破産寸前に追い込まれた人も居る。と言うのも、為るほどと、頷けますよ。私の気持ちは、宗教にしがみついて、今からも、生きて行く気持ちは、有りませんね。私の強気に、三類の強敵が、「やっちまえ」と現れて来るんでしょうね。マアー、このお彼岸も色々の出来事は、あるでしょう。（三類の強敵とは、世間の事は、信心に事よせ、信心の事は、世間に事寄せて、攻めて来る）だからねー。此方も、芋引いて弱気に成っちゃ、駄目だから、「他人に勝つより、昨日の自分に勝つべし」の気持ちは、変わりませんねー。我が闘争の記録（ＮＯ１５）の、１ページを命がけで勝利します。

我が闘争の記録の一ページ（三類の強敵達）

　三類の強敵とは、世間の事は宗教に事寄せて、宗教の事は世間に事寄せて、攻めて来るらしいですね。世間の事で敗北した人間は、普通の人には判りにくい状況の宗教を、表に出して攻めて来る事ですかね。又、宗教を表に出して、世間の事では、罰を受けたとか、だから癌に成ったとか、私も影で言われた事は、有りますが、結局は、宗教とか占いとかに、填り込んで終うと、弱気になって終うんじゃないでしょうか。生き抜くのは、矢張り自分の力が、大事ですよね。私も、スナックのママさんから、「貴方は必ず自殺する」とか言われた時も有りましたね。又、税金の滞納で、銀行口座を、差し押さえられた時にも、周りは全員が、知らない振りでしたからね、他を当てにしても、駄目だと言う事でしょう。最近、時々聞く話しですが、自分の周りに、変わった事が起こり出すと、宗教団体が動いていると、言う言葉を聞きますが、こんな話の真偽は、判らないでしょうね。しかし、三類の強敵と言う言葉は、仏法にしか無い言葉ですよね。宗教関係の人達の言葉を、信じるよりも、自分自身を信じる事が、大事ですよ。村八分に成っても、芋を引いて弱気に成る事は無いね。孤独じゃない孤高の人間だと、思って居ますね。今年も、関ヶ原夏の陣は終り、お彼岸も直ぐ近く迄、きました。我が闘争の記録ＮＯ１７）の戦いも、その内、冬の陣に成りますよ。

我が闘争の記録の一ページ

私は、昭和の時代に、某宗教団体に入信（現在は入会）して、居ましたが、今年２月に退会届を書きました。現在は、某宗教団体の関係していた、宗教に自然に入った、と言う形に成って居ますが、考えて見ると、何処も現在の宗教は、供養金と言いますか、お金次第で、立場が上がって行く様な気がしますね。組織を利用すれば、一人の人間位は、谷間に引き下ろす事は、直ぐに出来ますよね。私の今の考えでは、信仰心と言うよりかは、組織力を頼みにする、人達が多いような気がしていますね。又、宗教にのめりこんで、終っても、何だか、自分の心が弱くなる様な、気がします。私の場合、１９７５年から、保険金目当てに沈没事件に、絡んだ社会的な問題との闘争でも、有りましたからね。宗教だけで世間を渡る事は、出来ないと思いますね。中には、宗教を巧い事、利用している人も居るでしょうね。私の場合は他人様に、へつらいながら、世間、を渡る事は、余り好きじゃないからねー。今迄、一人で生きて来た人間としては、これからも、勝か負けるかは、判らないが、自分の気持ちは、他人に左右される事なく、大事にして、我が闘争の記録に邁進して、行きますね。宗教団体の書籍を、随分と購入して、宗教団体から脱会した、人達の事を知りましたが、此方が、他人とは接触して、話しを出来ない様にする、工作を一生懸命に、して来るとの事を、知りましたが、間違いなく私にも、そうゆう工作を、仕掛けて来て、居ますね。考えて見れば、上からの命令通りの事を、実行して居るだけだから、真面目な人達かも知れませんねー（笑い）。現在では、孤高に立つ一人として、我が道を行くですね。人生は、勝か負けるかの勝負、やって見なければ判りませんよねー。しかし、勝つ事が大事だと思っています。

我が闘争の一ページ

　冷戦は続く中で、相手の今の戦法は、研究して行く事も、必要があるだろうと、思って居ますね。相手は、此方の敵に廻るような、人間を探して、敵に回す。そんな戦法を今は、使っているだろうと思っていますね。例えば、此方が、煙草を止めて禁煙して終うと、煙草屋を敵に回す。調理器をガスから、ＩＨヒータにすると、ガス屋が敵に廻る様に工作するとか、健康保険証の裏面に有る、（貴方は死亡後、臓器を提供しますか）の欄で、「提供しない」に印を入れると、医療関係の人間を敵に廻す様に、仕向けるとか、色々と工作して来ますよ。臓器を提供する事も、一人の人間の人権で有り、臓器を提供しない事も、一人の人間の人権だと、思いますがねー。どうだろうか。又、行政の行う（癌検診）には、行かないが、すると、検診に良く行く高齢者を、敵に廻す様に工作する。色々とやれますよ。暦から見ると、今日は、立秋ですね。暑中見舞いから残暑見舞いに変わる日ですが、暑さはマダマダ熱帯夜も、続く様です。夏の陣も勝利と、行きましょう。

わが闘争の記録

私の元々の職業は、遠洋マグロ漁船の（船長・漁労長）の経験ををして来ました。１９７５年７月１１日、東太平洋ペルー沖洋上で、艦船沈没事件の罪名の付く、マグロ漁船沈没事件が起こり、私も事件の当事者の一人と成りましたね。日本に帰国して、海上保安庁に自首出頭して、事件は明るみに成りましたが、それからが、私の波瀾万丈の始まりに成りましたね。その年末の県内１０大ニュースにも上がられた事件でしたよ。しかし、社会的な事件に関与すると、結局は、一家離散に追い込まれて、終い込まれてしまいましたね。現在も一人暮らしですが、今まで、再びマグロ漁船に乗船したりしもしましたね。世界の港町にも入港して来ました。漁場も、太平洋・大西洋・インド洋・南マグロ漁場、ベンガル湾・珊瑚海・タスマン海、等、地球上の海域を回って来ました。その後、女性ホルモン投与の肉体にも挑戦して、女装姿で何年か過ごした頃も有りましたね。現在でも自分自身で、手記を書いています。