我が闘争の記録の一ページ(三類の強敵は芋だね)

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宗教団体に入っている人材(活動家。工作員)と、言われる人達は、所詮、一人に成れば、何も出来ない人達ばかりです。何も出来ないから、団体に入るんでしょうねー。団体に入れる話も、自分より上だと感じる人には、何も言えないですね。相手が、落ち込んだ生活に成った時には、「待ってました」とばかりに、話しに行きますね。そんな時に、{入っては駄目ですよ」。私も、経験は有りますが、カルト宗教の男性が、私の家に来て、私の事を陰で言う人が、沢山居ると言う話しを、して来たので、私は、「後ろから言わんで、前から来て欲しいのう」と言った処、相手は「それやったら、わしと差しで、勝負して見るかよ」と、言って来ましたね―。私も、「この馬鹿親父、何を言ってさらすんじゃい」と、心の中で思いながら、「おまん、○○宗教団体に、しがみ付いて生きて来て、組織が付いてるから、そんな事が、言えるんじゃないかのう。○○宗教団体を脱退して、一人に成ってから来て、その言葉を聞きたいのう」と言うと、その侭帰って行きましたね。3か月後、宗教団体の会館で、会った時には、何処かを、手術したとかの話しで、身長は短くなり、松葉杖を突いて居ましたね。人生は勝負、勝か負けるかです。宗教団体にしがみ付いて、生きるよりは、我が人生を行くを、私は選びました。「世間などなんだ、言われたら言い返せ、やられたらやり返せ」男は、こんな気持ちも大事でしょうね。