我が闘争の記録の一ページ（三類の強敵達）

　三類の強敵とは、世間の事は宗教に事寄せて、宗教の事は世間に事寄せて、攻めて来るらしいですね。世間の事で敗北した人間は、普通の人には判りにくい状況の宗教を、表に出して攻めて来る事ですかね。又、宗教を表に出して、世間の事では、罰を受けたとか、だから癌に成ったとか、私も影で言われた事は、有りますが、結局は、宗教とか占いとかに、填り込んで終うと、弱気になって終うんじゃないでしょうか。生き抜くのは、矢張り自分の力が、大事ですよね。私も、スナックのママさんから、「貴方は必ず自殺する」とか言われた時も有りましたね。又、税金の滞納で、銀行口座を、差し押さえられた時にも、周りは全員が、知らない振りでしたからね、他を当てにしても、駄目だと言う事でしょう。最近、時々聞く話しですが、自分の周りに、変わった事が起こり出すと、宗教団体が動いていると、言う言葉を聞きますが、こんな話の真偽は、判らないでしょうね。しかし、三類の強敵と言う言葉は、仏法にしか無い言葉ですよね。宗教関係の人達の言葉を、信じるよりも、自分自身を信じる事が、大事ですよ。村八分に成っても、芋を引いて弱気に成る事は無いね。孤独じゃない孤高の人間だと、思って居ますね。今年も、関ヶ原夏の陣は終り、お彼岸も直ぐ近く迄、きました。我が闘争の記録ＮＯ１７）の戦いも、その内、冬の陣に成りますよ。